転職で自分の市場価値をはかる
一つの企業に長く務めるデメリットとして、自分の市場価値がわからなくなることがあげられます。
社内での評価は順当に上げていたとしても、実際転職しようとするとなかなか決まらなかったり、その逆で、社内の評価はいまいちでも、転職しようとするとポンポン決まったりする人もいます。
特に給与面で現状不満を抱えてる人はぜひとも転職活動を試みてみることをオススメします。
転職エージェントは実際に採用が決まった際に企業側から報酬を得ているので、私達サラリーマンが登録したり企業の紹介をしてもらうのは全くお金がかかりません。
また、今までの自分の仕事内容を振り返ることが出来、自分のウィークポイントも知ることが出来ます。
ちょっと偉そうに社内で仕事していたとしても、いざ面接になるとしどろもどろになってしまう人もいるかも知れません。
上記の事から転職活動をすること自体はメリットはあれどデメリットはありせん。
あなたが社内での評価が高いが給与面がおいついていないと考えている場合、他企業の内定を武器に給与交渉をすることも容易になります。
ぜひ上を目指すビジネスマンであれば転職エージェントに登録したほうが良いでしょう。
コミュニケーションは過度に丁寧ではいけない
各レイヤーの評価基準
行動のひとつひとつに価値をつける
初めてのダイナース
ハワイ最終日 BLTステーキハウス
前回からの続き
次の日は帰るだけなので、実質この日が最終日。
とりあえず、朝から目の前のワイキキビーチでひと泳ぎ。
朝の時間帯は日差しも強くなく、人も少ないのでオススメです。
ワイキキビーチはラニカイに比べて波が強い。。
もちろんハイアット近辺とかに行くと、波がゆるい場所があったりするのですが、波が強いのもまた楽しいです。
あと、トランプあたりの浜辺は砂というより小石っぽいゴツゴツした感じなので裸足だとキツイかも。
ホテルのルームキーだけで気軽に海に行けちゃうのもオンザビーチホテルならではの魅力だと思います。
(なので写真はなし)
少しだけプールサイドで休んだあとは、観光へ。
まずは、モヤモヤさまーずでおなじみの出雲大社へ。
まあ、特に見所はなし。
そのまま徒歩でチャイナタウンへ初潜入。
まあ、こちらも特に見所なし。
チャイナタウン近くのダウンタウンはハワイアンシアターとかあったりして、ローカルな雰囲気を楽しむには、そちらに行ったほうが良いかも。
ハワイ・シアター (Hawaii Theatre) | ハワイアンタウンズ
その後は、ワードセンターズとハードウェアセンターズへ。
まずは、有名なカカアコキッチンでランチ。
どうやら有名なレストランが手がけているプレートランチらしくて、味もなかなか良かったです。
そのあとはワードセンターズ内をぶらぶら。
電化製品や雑貨をみたりしながら、楽しみました。
ウィンドウショッピングをするだけでも楽しいです。
そして、一度ワイキキへ戻り、DFSギャラリアへ。
嫁さんはそこでFerragamoの靴が欲しいということで、誕生日プレゼントという名目で買ってあげました。
ホテルへ戻ったあとは、テラスで少し休み、念願のディナーBLTステーキハウスへ。
BLT ステーキハウス (ホノルル) の口コミ・写真・地図 – トリップアドバイザー
ここはトランプの一階にあるステーキレストラン。
行ってみると、高級店という静かな雰囲気というよりは、人や店員も多く、少し賑やかな感じ。雰囲気で言うと、前回行ったハイズステーキハウスの方が良かったかも。
ハイズ ステーキハウス ワイキキ (ホノルル) の口コミ・写真・地図 – トリップアドバイザー
ここでの注文の注意点としては、ボリューミーな肉に辿り着く前にお腹いっぱいになってしまうので、サイドメニューをあまり頼みすぎないことに尽きます。
ビールやグラスワインは、最初に渡されるメニューに書かれているのですが、ワインリストを見たいときは別途頼む必要があります。(話によるとワインを頼まなくてもワインリストをお願いした時点でチャージが発生するらしい)
ワインリストは市場価格よりも3〜5倍という強気な値段設定。
ただ、僕の好きなピノ・ノワールも種類が豊富でよさげでした。
結局悩んだ結果、スパークリングワインのボトルをチョイス。
サイドメニューはジャンボシュリンプのみ注文。
この他に、レバーパテとビックサイズのポップオーバーがついてくるので、これで充分。
肉は、一番お勧めそうなポータハウス!
フィレ肉とサーロインが一度に味わえます。
このサイズを見たら分かるように、2人前あります。これで確か$94ドルくらい。
これだけで多すぎるくらいでした。
2時間くらいディナーを楽しんで、トータル$180位だったと思います。
ワイキキの高級ステーキハウスとしては、まあ普通くらいではないでしょうか。
そんなこんなで充分満喫して、次の日日本に帰りましたー。
飛行機を快適に過ごすコツは、乗る前にラウンジでお酒を飲みまくるに尽きるということで、乗る前にビール3瓶、ワイン3杯、飛行機の中でもビール1.5缶、ワイン2杯飲んでぐっすり寝ながら日本に着くことができました。
ハワイ3日目 イルカとシュノーケリング
前回からの続き。
ハワイ2日目 天国のビーチ、ラニカイビーチ - ビジネス研究所
朝食は、嫁さんのリクエストで、ロイヤルハワイアンセンター内にあるアイランドヴィンテージコーヒーのアサイボウル。
アイランド・ヴィンテージ・コーヒー-Island Vintage Coffee/アサイボウル カフェ | ハワイ-アロハストリート
日本人に人気のようで朝から少し行列が出来ていました。
日本人に流行っているだけだろとタカをくくって食べてみたら意外に美味しい。
ここの他にもモアナサーフライダー内にあるホノルルコーヒーの方が、行列がなく、甘さ控えめでなかなか良かったです。
朝食を済ませたあとは出かける準備。
この日はイルカと泳げると謳っているツアーに参加。
ハワイ オアフ島で野生のイルカと泳ぐシュノーケルツアー - ドルフィンエクスカーションズ・ハワイ(Dolphin Excursions Hawaii)【+Hawaii(プラスハワイ)】
ホテルまで迎えに来てもらって、車で1時間ほど走らせたところにある、ワイアエナへ。
このツアーの参加者は日本人は僕達しかいませんでした。インストラクターの人の説明もずっと流暢な英語なので、英語が全くダメなひとだけで行くのは少し辛いかもしれません。
ちゃんとイルカが間近で見れたり、ウミガメにも遭遇したりで楽しかったです。せっかく酔い止めの薬を日本から持ってたのに飲み忘れたのはミスでした。。
写真撮り忘れましたが、ツアー後にランチも出るのですが、そこでのロコモコはボリューミーでめっちゃ美味しかったです。
ワイキキに戻ったのが16時前くらい。
この日はせっかくオンザビーチの部屋なのでサンセットを見ながらテラスでごはんを食べることに。
フードパントリーで食材を購入してきて、タコスを食べました。
そのまま二人ともテラスで爆睡してしまって、この日は終了。