ハワイ2日目 天国のビーチ、ラニカイビーチ
前回に引き続きハワイレポート。
二日目。
7時くらいに早起きして、朝御飯の定番、いやすむへ。
以前はハイアットリージェンシーの裏にあったのですが、人気のためか前の場所から徒歩5分位の少し広いところに移動していました。
スパムむすびとマヨからスパイシーむすびを選びました。
持ち帰って部屋のテラスでゆっくり朝御飯。
そして、この日はラニカイビーチへ行きました。
旅行会社のトロリーバスを使って、アラモアナショッピングセンターへ。アラモアナショッピングセンターからザバス57番にのって、「HAMAKUA DRIVE」で下車。
そこでレンタルサイクルをしました。
カイルアバイシクル | Kailua Bicycle Hawaii ★ カイルアバイシクルのレンタル自転車でカイルアツアー
結構人気があるみたいで、事前に予約しておくことをオススメします。
自転車を借りたところで、ブーツアンドキモズでパンケーキ、近くのカフェでガーリックアヒのプレートランチを購入し、ラニカイビーチへ。
自転車で20分位でカイルアビーチについて、その先をさらに10分位行くとらいに買いビーチへつきます。
さすが評判通り、ワイキキビーチと比べても桁違いに綺麗なビーチでした。
波も穏やかで人も少なく、本当に最高。
買ってきたランチを楽しみながら、海に浮かんだり、日焼けしたりしながら楽しみました。(日焼けしすぎて、この後ずっと痛かったorz)
近場には自動販売機等もないので、水は多めに持っていくことをオススメします。
自転車のレンタルは4時間をチョイスしていたので、2時間くらいビーチで楽しんで帰りました。
直射日光が降り注ぐ中、自転車で帰るのはなかなかキツイ。
自転車を返したあとすぐに近くのレストランで、ビールを2杯流し込みました。
この日はホテルに帰って、食事に行って終了。
ハワイ1日目 カピオラニ公園
東京はすっかり秋っぽくなってきましたね。
僕は少し遅い夏休みとしてハワイに行ってきました。
ハワイはかれこれ7〜8回目だったのですが、新しい場所にも沢山入ったのでレポートします。
まずは、第一日目。
僕はお酒をたくさん飲んで寝ていて分からなかったのだが、台風の影響で3時間遅れくらいにハワイに到着。
ロイヤルハワイアンセンターについたのは、昼の12時くらい。
とりあえずWi-Fiをレンタル。
海外WiFi レンタル|海外でWiFiを使うならグローバルWiFi
もちろんホテルにもWi-Fiはあるし、ワイキキにも至る所にネット環境が整っているのだが、繋がりが悪かったりしてストレスに感じることもあるので、ハワイに居るときはいつもレンタルしている。
ただ、今回持っていったデバイスはiPhone6のみ。
mac book airやkindleを持って行こうと検討したが、もはやiPhoneはどちらの使用用途もカバーしているので、不要という判断。
(ちなみに去年購入したビデオカメラも持っていたのだが、iPhone6のビデオが充分高画質になっていて不要でした。。)
そんな中でとりあえず向かった先は、テディーズビガーバーガー。
ハワイで長年人気を誇っているバーガーショップ。表参道にも進出しています。
せっかく食べるのだからということで特大サイズのモンスターダブルを注文。
テイクアウトして近場のカピオラニ公園でダイヤモンドヘッドをみながら食べました。
食後は海沿いを散歩しながらホテルへ。
今回宿泊先に選んだのは、アウトリガーワイキキ。
アウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾート - ホテル公式サイト
選んだ理由としては、数少ないオンザビーチのホテルにもかかわらず、リーズナブルだということ。
場所もモアナサーフライダーとロイヤルハワイアンの間にあります。
いくつかのサイトで見たとおり、このホテルは本当に日本人が少ないです。
スタッフも日本語が話せる人がいないように見受けられました。
部屋はオンザビーチということでもちろんオーシャンフロントを選択。
こんなに海に近い部屋に泊まったことがなかったので、なかなか良かったです。
ディナーは、特に行くところも決めていなかったので、ホテル内にあるレストランをチョイス。
フラ グリル ワイキキ (ホノルル) の口コミ・写真・地図 – トリップアドバイザー
行った時間はすでに日は暮れていたのですが、このレストランはサンセットがうりのようです。といっても僕の泊まった部屋はこのレストランの真上なので見える景色はほぼ変わらないのですが。。
料理は、マグロのカルパッチョと白身魚のフレンチフライとお酒を頼んで$80くらい。
やはりホテルのレストランだけあって割高感は否めません。普通に歩いてレストラン探せばよかったと少し後悔しました。
このレストランにある下にあるデュークスもなかなか人気そうでした。日によっては外で生演奏をやっていて踊っている人もいたりしました。
デュークス ワイキキ (ホノルル) の口コミ・写真・地図 – トリップアドバイザー
ということで、1日目は飛行機の疲れもあるので部屋に戻ってテラスでビールを飲んで終了。
目標達成までの期間は長くて数週間にとどめておく
自分の本来の欲求を満たすために適切な目標をひとつ掲げることができただろうか。
目標設定を誤らないために理解しておくべき自分の欲求 - ビジネス研究所
ここで、目標設定に大事な要素をもう一つ伝えておこう。
それは、達成するまでの期間である。
実際に目標をたてるとき、大概の場合は、「夢は大きく」なんて言わんばかりの壮大な目標を立てたりしてしまう。
これは目標達成できない大きな落とし穴の1つである。
モチベーションというのは持って数週間である。
それ以外で、ある行動が続くとしたら
・完全に習慣化されている
・それを行わないことで大きなストレスが発生している
の、どちらかである。
モチベーションの持続といった観点から、目標達成までの期間を短期化することは非常に重要である。
短期化することの効用はもうひとつある。
それは、自分の行動を積み重ねではなくフローで考えれるようになることだ。
せっかく立てた目標も、年月とともに多少変わってきたり、自分の中で重要性が落ちてしまったりする。
そんな時、中途半端に積み重ねた知識や行動は一瞬で水の泡になってしまう。
僕はコンサルティングファームで働いているということもあって、非常に優秀な人に出会う機会も多い。
優秀な人の特徴は、今まで積み重ねてきた知識の多さで仕事をしているのではなく、どんな経験したことのない新しいことでも短期間でキャッチアップして、常に集団の先頭に立って行動できる人なのである。
例えば、英語が喋れるようになるといった目標を立てたとする。
その人の習得レベルにもよるかも知れないが、通常、目標達成までには数年かかるであろう。
そこで、数週間で達成できる目標にコアな部分だけを抜き出す。(細分化とは少し違う)
そもそも何で英語を喋れるようになりたいのであろうか。
好きになった人がアメリカ人だったという場合もあれば、はたまた転職に有利になるからといった場合もあるだろう。
前者の場合、コアになる部分は楽しい会話やくだけた会話ができるようになることで、
後者の場合は、TOEICのスコアをとることになる。
そして、それらのコアを数週間で達成できる目標に変換すると、「自分が経験した面白い話の一つを最初から最後まで説明できるようにする」とか「TOEICで最もスコアが伸びやすいパート3,4の解法テクニック本にかかれていることをマスターする」といった具合になってくる。
間違っても英単語10個ずつ覚えていくと言った"細分化"の手法はとってはならない。
本来の目標に対して、最も効果が大きい行動を数週間単位で実施していくのが、労力も時間も節約できるのである。
目標設定を誤らないために理解しておくべき自分の欲求
絶賛、目標シリーズ更新中。
目標設定の際にもっとも気をつけなくてはいけないことは、誤った目標を設定しないようにすることである。
誤った目標設定として挙げられるのは、自分が本当に実現したいことと目標があまりリンクしていないということである。
有名なマズローの欲求5段階説というのは、聞いたことある人も多いだろう。
第一階層の「生理的欲求」は、生きていくための基本的・本能的な欲求(食べたい、寝たいなど)で、この欲求を充たせれば、次の階層「安全欲求」を求めます。
「安全欲求」には、安全・安心な暮らしがしたい(雨風をしのぐ家・健康など)という欲求が含まれます。
「安全欲求」を充たすと「社会的欲求」(集団に属したり、仲間が欲しくなったり)を求めます。この欲求が満たされない時、人は孤独感や社会的不安を感じやすくなります。
ここまでの欲求は、外的に充たされたいという思いから出てくる欲求です。そして次に「尊厳欲求」(他者から認められたい、尊敬されたい)という欲求が芽生えます。ここからは外的なモノではなく、内的な心を充たしたいという欲求に変わります。
そして、最後に「自己実現欲求」(自分の能力を引き出し創造的活動がしたいなど)の欲求が生まれます。
僕はビジネスマンの99%は自己実現欲なんてかけらも持っていないと思っている。そういった意味ではマズローの説には賛同していない。
僕の仮説では一番根本にあるのは、安全欲求である。
次に生理的欲求、尊厳欲求、社会的欲求である。
そして内情は生理的欲求と尊厳欲求が欲求の大半を占め、これらを満たそうと日々を過ごしている。
はっきり言ってしまうと、金を稼いで、自慢できるような会社や役職について、自慢できるマンションや車を買ったり、自慢できる私生活を送れればそれでいいのである。
殆どの人がもつ、〜を実現したい!というのは、本来はこのような気持ちがあるだけなのだが、これまた自身の尊厳欲求を満たすために、カッコつけて言っているにすぎない。
本当は英語なんか喋れても喋れなくてもどうでもよくて、ただただすごい人と思われたり、高収入のビジネスマンは英語が喋れるというイメージ(日本人はなぜか英語が喋れる=頭がいいと考える節がある)があるので、自分の目標に英語をマスターするというのがあるだけなのだ。
しかし、だらだらとスマホいじりながら過ごしたり、糖質と油で腹を満たしたいといった低次な生理的欲求が大きいため、自己実現という偽りのベールをかぶった尊厳欲求がいつまでも満たされずにいるのが実情だ。
そんな低次の欲求に縛られているのだから、自尊心を満たしたいがための誤ったイメージで作られた目標をかかげても、失敗するのは当然だといえよう。
目標はとにかく一つに絞る
このビジネス研究所は、自らを実験台として、設定した目標に対してどういったアプローチで行動をすれば、実現できるかを検証していくための場所である。
自己啓発本のように「毎日、実現したいことリストを眺める」「好きなことを仕事にする」といった理想論や心理的側面を過大にとりあげるようなことはしない。
そういった語りかけは結局、無意味であるということは、今まで自己啓発本を読んできた人にとっては自明だろう。
ひとつひとつ自らの頭で、仮説を立て、実証し、方法論を確立していくことを前提としている。
そこで、まず第一弾としてあげたいのは、
目標を一つに絞る
ということである。
よく、自己啓発本なんかでは、「自分のやりたいことや目標を制限なしにとにかく列挙しまくって、そのリストを毎日実現している自分を想像しながら眺めよ」ということを推奨している。
向上心のあるビジネスマンは、目標を列挙し始めると、きりがない。
英語を喋れるようになりたい
資格を取りたい
ブログのアクセス数を伸ばしたい
ダイエットしたい
etc
そしてそれらを達成すべく、計画をたてるときは、すべてを同時進行にすすめていこうとする。
・帰宅後に1時間英語の勉強をする
・朝早起きをしてランニングをする
・週末はブログ更新と資格勉強にあてる
といった具合だ。
こういった行動計画を立てた場合は間違いなく失敗する。
なぜかというと、目標同士がお互いに反発しあうからだ。
例えば仕事が長引いて、終電で帰宅してきたとする。
そこからさらに1時間勉強するというのは並大抵の意志ではムリだろう。
さらには明日早起きしてランニングすることも自分に課している。
結局は翌朝もあまり疲れが取れずに、ランニングすることもなく、その後もずるずると言い訳を見つけては目標達成するための習慣化ができずに終わってしまう。
数週間もすれば、そういった目標を立てていたこと自体も忘れてしまい、自己嫌悪に陥ってしまう。
そうならないためにも、目標をとにかく一つに絞ることは重要である。
他の目標は一旦忘れてしまう。
英語が喋れるようになりたいのならば、ダイエットや資格勉強、ブログをやらない。
どれも中途半端に進めるということは、達成までの期間が伸びるということにほかならない。
プロジェクトでも戦争でも、長期化してしまうとモチベーションも低下し結局は達成できないのだ。
御多分にもれず、僕自身も、たくさんの目標を同時進行で達成していこうとして、結局何一つうまくできたためしがない。
まずは目標をひとつに絞ることから始めよう。
今後のコンテンツ
すっかりご無沙汰してしまいました。
yoshiです。
ここ最近、ブログ更新を怠っておりました。
仕事がものすごく忙しかったかと言われるとそういうわけでもなく、
プライベートが忙しかったかと言われると全くそういったこともなく。
こういう何となく過ぎてしまう時間というのは、非常にもったいないですね。
しかしながら、適度にぼーっとするのも体にはいいみたいです。
ぼーっとすることもメンタルには必要らしい | ライフハッカー[日本版]
ブログのタイトルも変えてちょっと今後更新していくコンテンツを列挙。
・あらゆる行動を記録する実験
・習慣化する方法論
・「英語は絶対勉強するな」のその後
・ゲームで能力アップ
・漫画で能力アップ
・コニュニケーション能力とは
・理想のボディを作れるか実験
・プログラマ思考で仕事をこなす
色々と企画してやってきます。
オザミトーキョーでディナーしてみた
梅雨入りした今日この頃。
来週は晴れてくれるのだろうか心配しています。
なぜかというと、
1ヶ月ほど前になぜかこのタイミングで、
ディズニー休暇をとってしまったから。
いや、うちの会社にはそんな休暇はないのですが、
「ディズニー行くんで休みまーす」と宣言してしまったのだ。
そんなゆとり世代の僕ですが、
最近、ちょっと有名なフレンチでディナーを食べてきたのでレポートします。
場所は丸ビル35Fにあるオザミトーキョー。
丸ビル35,36Fは結構当たりのレストランが多い。
僕のオススメは天ぷらの天政なのだが、
今回は記念日的なディナーということで
オザミトーキョーをチョイス。
総評としては、オーソドックスなフレンチで味は、まあ美味しかったです。
窓際の席は景色も良いとされているので、デートにはもってこいかと。
値段は、立地が良いということもあるので、1割くらいはマージンのってるかなといった感じ。安くはないですが、高すぎもしないです。
ディナーのコースは、6000円、8500円、12000円の3種類があって、
真ん中のコースをチョイスしました。
(いまホームページをみてみたらコースの内容が言った時と変わっているようでした)
お酒は、乾杯にスパーグリングワインと1品につき1杯ずつ料理に合わせてグライスワインをサーブしてくれるコース(3800円)にしました。
白も赤も色々飲みたい僕にはかなり上記のワインコースは満足できました。
ということで写真を少し。
アミューズブーシュ
もうひとつ違うメインのラム肉
デザート